ローン計算 — 住宅ローン・車ローン・借入金の返済シミュレーション
借入金額・金利・返済期間を入れて、毎月の返済額・総返済額・総利息を一括算出。元利均等方式に対応し、元金と利息の構成比をグラフで可視化。住宅ローン、自動車ローン、教育ローンの試算にどうぞ。
住宅ローンや車のローンを組む前に、毎月の返済額をシミュレーションしておきましょう。
ご利用にあたってこのツールは元利均等返済という方式にもとづく概算です。実際の借入では、事務手数料、保証料、団体信用生命保険料、繰上返済の手数料などが別にかかることがあり、総支払額は結果より多くなるのが一般的です。変動金利の場合は将来の返済額が変わる可能性もあります。特定の金融商品をおすすめするものではありません。借入を検討する際は、金融機関が発行する正式な返済予定表をご確認のうえ、必要に応じて専門家にご相談ください。
ローン計算の豆知識・コツ
- 住宅ローンの返済比率は年収の25%以内が安心の目安
- 金利1%の違いで35年ローンの総返済額は数百万円変わる
- 頭金を増やすと月々の返済額と総利息が大幅に減る
ローン計算の使い方
借入金額を入力
借入金額を万円単位で入力します。
金利と期間を入力
年利(%)と返済期間(年)を入力します。
結果を確認
月々の返済額・返済総額・総利息が自動的に表示されます。
元利均等返済とはどんな返し方か
このツールが計算しているのは元利均等返済という方式です。住宅ローンや自動車ローンで最も広く使われています。
毎月の返済額がずっと同じ金額になるのが特徴で、家計の見通しが立てやすいという利点があります。ただし返済額の中身は少しずつ変わっていきます。
最初のうちは返す金額の多くが利息に充てられ、元金はなかなか減りません。返済が進むにつれて利息の割合が下がり、元金の減りが早くなっていきます。
金利のわずかな差が大きな差になる
借入額が大きく期間が長いほど、金利の差は最終的な支払額に大きく効いてきます。とくに住宅ローンのように何十年も返し続ける場合、0.5パーセント程度の違いでも総返済額では数百万円単位の差になることがあります。
複数の金融機関を比べるときは、毎月の返済額だけでなく総返済額もあわせて確認すると判断しやすくなります。
返済期間を延ばすとどうなるか
返済期間を長くすると毎月の負担は軽くなります。ただし利息を払う期間も延びるため、最終的に支払う総額は増えます。
逆に期間を短くすれば総額は減りますが、毎月の負担は重くなります。どちらが良いかは家計に余裕があるかどうかで変わるため、いくつかの期間で試して比べてみてください。
頭金と繰上返済
頭金を入れて借入額そのものを減らせば、毎月の返済額も総利息も下がります。
返済が始まったあとに元金の一部をまとめて返す繰上返済という方法もあります。早い時期に行うほど、その後にかかるはずだった利息を減らせるため効果が大きくなります。
ただし手元の資金をすべて返済に回すと、急な出費に対応できなくなります。生活費の数か月分は残しておくのが一般的な考え方です。
固定金利と変動金利
固定金利は借入時の金利が最後まで変わらない方式で、返済額が確定するため計画が立てやすい反面、金利は変動型より高めに設定されるのが通常です。
変動金利は市場の金利に応じて見直されます。当初は低く抑えられますが、将来上がる可能性があり、そのぶん返済額が増えるリスクを負うことになります。
このツールは入力した金利がずっと続く前提で計算しているため、変動金利を選ぶ場合は結果をそのまま将来の確定額と考えないようご注意ください。
ローン計算のよくある質問
どんなローンの計算に使えますか?
住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなど、元利均等返済方式のローン全般に使えます。
金利は固定金利と変動金利どちらに対応していますか?
入力した金利で返済期間全体を通して計算します。変動金利の場合は、直近の適用金利を入力して参考値としてご利用ください。
繰上返済のシミュレーションはできますか?
現在は繰上返済には対応していません。通常の返済計画の概算にご利用ください。