画像リサイズ・圧縮
SNS投稿・ブログ・メール添付用に画像を軽量化
画像の幅・高さ指定とJPEG品質調整で、ブラウザ内のみで完結する画像加工。サーバーへのアップロードなしのためプライバシーも安心です。SNSプロフィール、ブログ記事、フリマアプリの商品写真の軽量化に。
SNS投稿やブログに画像をアップする前に、サイズと容量を調整しておきましょう。
画像リサイズ・圧縮の豆知識・コツ
- Xの画像推奨サイズは1200×675px
- Instagramの正方形投稿は1080×1080px
- WebサイトではWebP形式が表示速度の改善に効果的
画像リサイズ・圧縮の使い方
画像を選択
「画像を選択」から変換したい画像ファイルを選びます。
サイズと品質を設定
幅・高さ(px)と品質(%)を設定します。縦横比の維持も可能です。
変換してダウンロード
「変換する」を押すとプレビューが表示され、ダウンロードできます。
画像リサイズと画像圧縮の違い
画像リサイズは、画像の縦横のピクセル数を変えることです。4000×3000pxの写真を1200×900pxにするように、画像そのものを小さくします。ピクセル数が減ればデータ量も減るため、ファイルサイズを小さくする効果がもっとも大きい方法です。
画像圧縮は、ピクセル数はそのままに、データの記録方法を工夫して容量を減らすことです。JPEGでは人の目に分かりにくい情報を省く仕組みで、品質の数値を下げるほど容量は小さくなりますが、細部のにじみやブロック状の乱れが出やすくなります。
実際にはこの2つを組み合わせるのが効果的です。まず用途に合ったピクセル数までリサイズし、そのうえで品質を調整すると、見た目を保ったまま大幅に軽量化できます。このツールでは幅・高さと品質を同時に指定して、1回の変換で両方を行えます。
JPEGとPNGの使い分け
JPEGは写真向きの形式です。色数の多い画像を効率よく圧縮でき、風景や人物の写真ならファイルサイズを大きく抑えられます。ただし圧縮のたびに情報が失われる非可逆圧縮のため、文字や細い線の周りにノイズが出ることがあります。
PNGは画質が劣化しない可逆圧縮で、透明部分(透過)も保存できます。スクリーンショット、ロゴ、図表、文字入りの画像はPNGの方がくっきり仕上がります。その代わり、写真ではJPEGより数倍大きなファイルになりがちです。
このツールではJPEGとPNGのどちらで書き出すかを選べます。品質(%)の設定が効くのはJPEGのみで、PNGは常に劣化なしで保存されます。透過PNGをJPEGに変換すると透明部分は黒く塗りつぶされる点に注意してください。
画像の解像度とファイルサイズの関係
画像のデータ量は、おおまかに幅×高さのピクセル数に比例します。幅と高さをそれぞれ半分にすると、ピクセル数は4分の1になります。一辺を半分にするだけで容量は約4分の1、というのが目安です。
スマホで撮った写真は幅4000px前後のものが多いですが、スマホやパソコンの画面で見るだけなら1000〜2000px程度で十分です。ブログの本文画像やSNSの投稿は、表示される大きさに合わせて縮小しても見た目はほとんど変わりません。
逆に、小さい画像に大きい数値を指定して拡大しても、元にない情報は増えないためぼやけるだけです。リサイズは基本的に縮小方向で使い、印刷など高解像度が必要な用途には元画像を残しておきましょう。
画像を縮小しても画質を保つコツ
縮小時に大切なのは縦横比を崩さないことです。幅だけを変えて高さをそのままにすると、写真が縦長や横長にゆがんでしまいます。「縦横比を維持」をオンにしておくと、幅を入力するだけで高さが自動計算されます。
JPEGの品質は、下げすぎると劣化が目立ちます。まずは縮小だけで容量を確認し、それでも足りなければ品質を段階的に下げる順番がおすすめです。変換後のプレビューとファイルサイズ、削減率を見ながら調整できます。
また、JPEGは保存を繰り返すたびに少しずつ劣化します。何度も加工する可能性がある画像は、元のファイルを残したうえで、必要なときに元画像から変換し直すのが安全です。
画像リサイズ・圧縮のよくある質問
画像はサーバーにアップロードされますか?
いいえ、すべてブラウザ上で処理されます。画像データは外部に送信されません。
どの画像形式に対応していますか?
JPEG、PNG、GIF、WebPなど、ブラウザが対応するすべての画像形式を読み込めます。出力はJPEGとPNGから選べます。
品質(%)はどのくらいが良いですか?
80%前後がおすすめです。見た目の劣化はほとんどなく、ファイルサイズを大幅に削減できます。