アジェンダタイマー
会議・研修・LT大会のタイムキーパー役に使える
議題ごとに持ち時間を設定し、順番にカウントダウン。残時間が見えるので、長引きがちな会議をオンタイムで進行できます。1on1のテーマ別タイマー、ワークショップのファシリ、デモ発表の練習にも使えます。
議題ごとに時間を決めて、会議をスムーズに進行しましょう。
アジェンダタイマーの豆知識・コツ
- 会議の冒頭5分でゴール確認すると脱線が減る
- 1議題あたり10〜15分が集中力を維持しやすい
- 残り時間が見えると発言が簡潔になる
アジェンダタイマーの使い方
議題を追加
議題名と時間(分)を入力して追加します。複数の議題を登録できます。
時間を設定
各議題の時間配分を確認・調整します。
スタート
「スタート」を押すと最初の議題からカウントダウンが始まります。
アジェンダ(議題)の作り方と時間配分
アジェンダは会議の設計図です。議題を「報告」「相談」「決定」のどれなのか目的が分かる形で書き、それぞれに持ち時間を割り当てます。「進捗共有(5分)」「次回リリースの範囲を決める(15分)」のように、動詞で終わる書き方にすると、何をすれば終わりなのかが明確になります。
時間配分は、重要な決定事項を前半に置くのが基本です。後半は時間が押して議論が浅くなりがちなので、報告や連絡事項は最後にまとめると、時間切れでも影響が小さくなります。合計時間は会議の予定時間より5〜10分短くしておき、質疑や延長の余裕を持たせます。
このツールでは議題名と時間(分)を追加して一覧にし、ドラッグで並び替えたり、あとから名前や時間を編集したりできます。合計時間が一覧の下に表示されるので、予定時間に収まっているかを組み立てながら確認できます。
タイムキーパーの役割とコツ
タイムキーパーは、議題ごとの残り時間を見ながら「あと3分です」「時間になりました」と声をかける役割です。進行役と兼ねることもありますが、議論に入り込む進行役とは別に置くと、時間の管理がおろそかになりにくくなります。
コツは、残り時間を早めに予告することです。終了直前に伝えても議論はすぐには収まりません。残り3分や残り1分の時点で一声かけると、話している人が自然に結論へ向かいます。時間が来たら「延長するか、次回に回すか」を進行役に判断してもらい、なし崩しの延長を避けます。
画面を全員に見える場所に映しておけば、タイムキーパーが何度も声をかけなくても、参加者自身が残り時間を意識して話せます。オンライン会議なら画面共有で同じ効果が得られます。
会議進行(ファシリテーション)の基本
会議進行で大切なのは、議論の内容と時間の両方を管理することです。話が議題から外れたら「その話は別途にしましょう」と一度預かり、保留事項として書き出しておくと、発言者の顔をつぶさずに本筋へ戻せます。
発言が一部の人に偏るときは、進行役が名前を挙げて順番に意見を求める、意見を先に各自で書き出してから共有する、といった方法が有効です。オンライン会議ではチャットに意見を書いてもらうのも手です。
各議題の終わりには「決まったこと」「持ち帰る課題」「担当者と期限」を口頭で確認し、議事録に残します。持ち時間ごとに区切りがあると、この確認を入れるタイミングが自然に作れます。
LT・発表練習でのタイマーの使い方
LT(ライトニングトーク)は5分などの短い持ち時間で発表する形式で、時間厳守が前提です。練習では、本番と同じ持ち時間でタイマーを動かし、どこで時間が足りなくなるかを確認します。何度か通してみると、削るべきスライドや話し方の癖が見えてきます。
複数人の発表会や勉強会では、発表者ごとに議題を作っておくと、司会が毎回タイマーを設定し直す手間がなくなります。「発表5分」「質疑3分」を別の議題として登録すれば、質疑の時間も含めて管理できます。
このツールは議題ごとに名前と時間を設定して順番に進めるので、発表順をそのまま登録して使えます。一時停止と再開もできるため、機材トラブルやスライドの切り替えで中断しても、残り時間を保ったまま再開できます。
アジェンダタイマーのよくある質問
途中で議題を追加できますか?
タイマー停止中であれば議題の追加・削除が可能です。タイマー動作中は追加できませんので、一度リセットしてください。
議題の時間が終わると音が鳴りますか?
はい、各議題の時間が0になるとビープ音でお知らせし、自動的に次の議題に移ります。
バックグラウンドでも動作しますか?
はい、ブラウザのタブを切り替えてもタイマーは動作し続けます。